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世界一の観光ダムをめざす温井ダム (観光インフラの復活とまちの再生)
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~ビジネス感覚を持って参加いただく、観光振興に直接関わるワーケーションへのお誘い~
2021年2月04日 10:00 JST – 2021年2月06日 15:00 JST
温井スプリングス,
〒731‐3501 広島県山県郡安芸太田町大字加計4692-7
Event Info: Event

JAPAN ORIGIN for SDGs in Hiroshima

8月19日(月)

|

ホテルセンチュリー21  広島

企業・行政関係者を対象に、日本におけるSDGsの推進に係るフォーラムを開催致します。基調講演として内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画)片山さつき大臣をお迎えいたします。 ■主催■(一社)日本国際広報戦略機構、(一社)SDGs未来投資研究所 ■後援■ 広島県、広島市、広島商工会議所

Registration is Closed
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Time & Location

2019年8月19日 14:00 – 16:30

ホテルセンチュリー21  広島, 1-chōme-1-25 Matobachō, Minami-ku, Hiroshima, 732-0824, Japan

About the Event

チラシを見る

プログラム

【基調講演:SDGsの推進について】

内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画) 

片山さつき先生

【食に関するSDGsの広島事例紹介】

大阪樟蔭女子大学 教授 田中愛子先生

【地形から語る日本文化とその先の持続可能性】

文化庁 参事官 坪田知広氏

【パネルディスカッション】

文化庁 参事官 坪田知広氏 、広島県 、広島市、

日本青年会議所中国地区広島ブロック協議会副会長 糸谷知剛氏

※ファシリテーター: 日本国際広報戦略機構 JAPAN ORIGIN研究会 事務局長 槙英俊氏

【名刺交換会】公演終了後

目的:

  • 地形から日本文化を編纂する“JAPAN ORIGIN”の考えと、そこか繋がるサステナビリティの指南。
  • 日本の文化や風土に合った、広島におけるSDGsビジネスの普及と取組の強化。
  • 地域に大きな成長と利益のチャンスをもたらすSDGsの推進。

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詳細:

日時: 令和元年8月19日(月) 14:00~16:30

場所: ホテルセンチュリー21  広島

広島県広島市南区的場町 1-1-25  (TEL:082-263-3111)

会費: 3,000円 (お支払方法:お支払いは当日、現金のみとなりますのでご了承ください。)

お申込み:https://www.japan-institute.com/event-info/japan-origin-for-sdgs-in-hiroshima

**会場の都合上150名になり次第締め切りとさせて頂きます。

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スピーカープロフィール:

1)片山さつき先生

内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画)

主な経歴

1982 東京大学法学部卒業 大蔵省入省(主税局)

1989広島国税局海田税務署長(西日本初の女性税務署長・消費税導入時)

1997年7月大蔵省官房企画官兼銀行局総務課債権等流動化室長

2000年7月大蔵省官房文書課政策評価室長

2002年7月財務省関税局調査課関税企画官兼総務課

2003年7月財務省主計局主計企画官兼法規課

2004年7月財務省主計局主計官(防衛係担当)

2005年7月財務省国際局開発機関課長

2005年9月衆議院議員

2005年11月経済産業大臣政務官

2010年7月参議院議員

2012年12月総務大臣政務官(第2次安倍内閣)

2014年9月自民党新聞出版局長

2014年9月参議院外交防衛委員長

2017年8月自民党政務調査会長代理

2018年10月地方創生・規制改革・女性活躍・男女共同参画担当大臣(第4次安倍改造内閣)

2)田中愛子先生

大阪樟蔭女子大学教授

食育ハーブガーデン協会理事長

AIKO TANAKA CULINARY SCHOOL 主宰

1949年大阪に生まれる 。結婚後、料理家吉岡昭子氏につき家庭料理の基礎を学ぶ。その後夫の仕事でニューヨークを起点に世界を歩く。得意の語学力を活かし世界の家庭料理、食文化を研究。

2009年に「食育ハーブガーデン協会」を設立、食育活動に力を注ぐ その理念「食卓のフィロソフィー」を提案、その理念に協賛企業、実施施設学校など100に及び大きな反響を呼んでいる。

2011年 「食卓の上のフィロソフィー」を基軸に 東大阪市 樟蔭高校「フードスタディーズ」の授業

2014年大阪樟蔭女子大学教授に就任。「フードスタディーズ コース」を設立に尽力を尽くす 世界各地の学会において、日本料理の魅力を伝える活動をしている

著書「食卓の上のフィロソフィー」「Basic Home Baking」「Food Studies of Osaka」

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